そうです
夏ですね。
何故か最近これにハマってよく食べておりました。
全国的に爆発してるコロナは屋久島でもちゃんと増えてる。色々といい加減にしてくれ。
釣りは、、最近やつがブログで書いていた通り、やる気ないモード。割とGT一本でずっとやってたのがちょっと変化してるだけだとは思うけど。そもそも夏は暑いからいつも少しお休みする、例年そんな感じではある。
庭いじり、、ちょこちょこいじってきた庭も、作業は一旦休憩。でも水あげたりするくらいで植物たちは勝手に育っていってくれるからありがたい。夏の日差しを浴びまくって日に日に変化していってる。
バナナも芋も勢いが凄い、感激。
今から芋掘りが楽しみ。最近蔓返しってやつもしてみた。伸びた蔓のいらない根っこを切りつつ根元の方に向けてひっくり返すのだ。
↑この写真は別のとこのだけど、適当にこんな感じでツルガエシ!!
オクラができ始めた。イエス。ひっくり返ってできんの面白い。
大玉トマトは適当すぎて全然ダメ。色々気をつけないといけない事がある模様。
プチトマトは結構採れて、酢漬けにしたり。美味い。無限プチトマト計画は順調に進んでるつもりだったけど、実があまりできなくなってきた?
ゴーヤーはあんまりデカくならず、、小さいのがポツポツ採れてはいる。蔓は適当に切ったりするけど、それでも伸びまくり。実がいっぱいなり始めると葉っぱの勢いが落ちる。
去年の秋頃から種蒔いて、最近遂に!!採れ始めたハラペーニョ、めちゃくちゃ嬉しい!!長いなー。食べてみると、去年買ってたやつより旨味が少ないような、気のせいかな?
ニューカマーおかわかめ。ネバネバ好きには良い。味はかなり好み。どんどん伸びるらしい。
あー充実の庭いじり生活。
魚の写真も適当に載せておこう。
ゴマフエ非常に美味し。びっくりした。
今の気分は、
庭いじり < カヤック
まあそんな時もあるさ。じーてぃって何ですか?
脱GTブログ
↓
わーきゃー、育ってるーー!!感慨深いわ。適当に植えときゃ勝手に育ってくれるやつは育ってくれるのだ。ケタンキやら何やらぶった斬ったり掘り起こして良かったわ。爆
という事で、庭いじりでございます。
小笠原種のバナナにハマって自宅で樹上完熟を目指して庭に植えたのが始まり。それが今や9本!!頑張れ皆、早く育って実をつけるのだ!!小笠原は美味い、香りがすばらすぃのだ、華やかな、キウイのような巨峰のような。最高である。
そして少し前に何故か今更焼き芋にハマり、芋を買ってはさっさと焼き芋を作ってた。
んで芋の値段がまあ高いもんだから、これは庭に植えるのが安上がりだろ、と芋蔓をメルカリで購入し植えてみた。
たくましい芋蔓達はすぐに根付いて葉っぱを増やしてる。
まあ豆粒くらいのしかとれんかもだけど。笑
とりあえず紅はるかとシルクスイート。安納芋は芽出しに挑戦して失敗。水でも土でも失敗、温度だなきっと、来年こそは。
ゴーヤーいっぱいとれればいいなー。ゴーヤーは三カ所に設置。人にあげられるくらい採れたら嬉しい。
今ゴーヤーの赤ちゃんが4つあるぜ。
あとは隙間に色々。
ブルーベリーと苺はささやかながら味見はできた。
レモンはなんか花咲いたけど長い道のりだなこりゃ。
ハーブも庭で採れればと、バジル、パクチー、ローズマリーをはじめ、タイム、オレガノ、クミン、
↑今はもっと大きいぜ。
遂に欲しかったフレンチタラゴンもゲット。暑さに弱いタラゴン、果たして夏を越せるのか?!
そして少し伸びたプチトマトの脇芽をせっせと植えてみて、無限プチトマト計画。いっぱい採れたらドライトマトにするのだ。
あとは去年ハマって食べまくったハラペーニョの種をいっぱい植えて、もうちょい、、そろそろ花が咲くかなー、、
とまあ
今度は土じゃ!!
耳石摘出
先日遂に重い腰を上げてストッカーからGTヘッドを取り出し、耳石摘出に着手。
とりあえず重さを計ってみる。
8.4kgでした。
10kgはあると思ってたけど、、
鍋に入らないからカットできるとこはノコギリで少しカットしてぶち込む。
ひっくり返したりしながらぼちぼち茹でて、皮や身を取れるとこは少しずつ取っていって、
ようやくここまできた。想像以上に時間掛かってまあ大変。
この組み立てはそのうちやってみよう。そのうちね。
飲みながらやってたらぶっ倒れて、起きてから続きを。笑
んでようやく、、
これだろ!!
早速ブレーンのK君に発送、宜しくたのんます!!ホント感謝!!
近所の屋根の上に、、意味不明
奇妙な予感
あの日のあの魚の事で気持ちが落ち着かない。当たり前だ。色々考えたり、人と話したりしてるがまだ整理できてない。
時間の経過と共に、生々しい感覚や記憶が薄らいでいく、あれを本当に釣ったのか?白く霞んでいくかのような記憶の映像の劣化から、今のうちにしっかり思い起こして、この感覚をどこかに刻みつけておかないといけないと焦る。
自分はスピリチュアル的思考がとても嫌いだけど、実際あの日の朝、何か怖いものを感じた。何だろう、何か起こるのではないか、自分がもしかしたら死ぬんじゃないか、いやまさかな。そんな奇妙な予感のような感覚があった。そんな感覚は今まで一度も感じた事が無い。
磯に向かう道中、その感覚を分析する為に不安要素を洗い出す。思い当たるのは、磯足袋のピンの減りの事だけ。一度家に帰って新品に交換する事も考えたけど、ピンを確認してみると何とか大丈夫そうだったので、いつも以上に慎重に、安全第一を意識して磯に向かった。
12/9
6:45-9:00、中潮干潮4:19
風は東北東5m弱からどんどん弱まっていく予報。
波高は1m以下。7:00頃、csp175hsに足元で出るも乗らず、潮は効いてない。ダツの反応はチラホラ。リーダー先端に少しだけ表面に傷が入るも、いつもより太いしまあ大丈夫だろうとそのまま釣りをする。
8:20頃、意外と風が弱まらず、少しレンジを入れたかったのでボアーのクリアにチェンジ。(背中はピンクに塗っている)
中央立ち位置から沖に投げてるとダツが当たった後、引ったくられる、そのまま沖へ。なかなか走りが止まらず完全にサメと判断。長期戦を覚悟する。
どうにか止まってから少しずつラインの回収をしつつドラグを1/4回転締めドラグ値を上げる。左右の手を交互に休めつつ、じわじわ回収する。なんせサメだと思っているから、どうしようか考え始める。時折突っ込むが優しく対応。力むと疲れるから体力温存だ。続けていると少しずつ寄ってくる。
途中、少し右の沖で根擦れの感触が伝わってくる。おそらくブレイクラインだ。(以前カヤックで魚探を掛けて確認)テンションを掛け過ぎず、ラインを送り過ぎず、様子を伺っているとそれが無事無くなる。
引き続きじわじわ寄せてくる。
すると今度は左に行き始めるが、やばいゾーンに行く前に足場を移動、ロッドとラインの角度を確認して調整していると方向転換、じわっと右へ。(過去に左でも右でも切られた経験あり)
この辺でもうあまりラインを引き摺り出さなくなってきた。そのまま右に行こうとするからロッドとラインの角度をまた調整していると方向転換し頭がこっちを向く、ここだ、とラインをどんどん回収し淡々と浮かせにかかる。
遂に魚影が見える。何故か青い、ん??何かしょうもない期待感が一瞬頭をよぎるが無視、ここまできたら最後まで期待はしない、どうせ青いサメだと思ってライン回収を続けると違うモンが浮いた、
GT、それもデカイ。
ここからだ、ととにかく冷静に、全力で集中する。最近ポロリが続いていた、こいつは絶対とりたい。ランディングポイントに誘導してからドラグを緩める。(ウネリで体勢を崩したり変な負荷が掛かって身切れ等でのポロリを回避する為)
大きめのセットが来たらそのままタイドプールに入れようと焦らず待つ。
しかしセットが来てもなかなか入り切らない。
やっぱり右の割れ目にはめようと作戦変更して足場移動、がそれもなかなかハマらない。
と思っていたら大きめのセットが来た。
それにタイミングを合わせて魚を寄せるとタイドプールにドーンと入った。すかさず移動して必死でリーダーを掴み、ランディング成功!
ッッッシャァッ
何度も圧縮した声が出る。
デカイぞこれ。
予感はこれだったのかと一瞬考えるが、さっと流して油断しないよう努める。
セルフタイマーでの写真は難しいと思い、動画で撮影をする。今回の写真の大半は動画のスクリーンショット。(そのデカさから持ち帰るのは既に決めていた)
簡易的に量ると42-3kg?(あとで映像確認すると46とかは出てた)
↑岩の高低差を利用して量る、が魚が岩に触れているのでしっかりは量れない。
背負子を忘れた為、適当にリーダーで大きな輪っかを3本作り、魚をその辺の岩に括りつけ一度帰る事にする。淡々と片付け、とにかく冷静にいようと努力する。山を上がり、車に乗り込み、一旦帰路につく。家は遠い。
途中、奥さんに電話し「今日は一日ください」とお願いする。それと解体や燻煙の段取りも意識し始め、連絡をする。
家に帰って背負子、トロ箱、ブルーシート、無駄なポケット等無いカヤック用ライジャケ、固定用ベルト等を準備して再び磯へ向かう。
11:00頃到着すると予報に思いっ切り反して風が強まり白波が立っている。
予感はこっちの方だったか、と回収不可の可能性を感じた。その何とも言えない切ない気持ちと焦る気持ちを必死に抑えて磯へ。
下りて海を見ると、どうにか魚のある場所まで行けそうな感じ。急いで向かうと魚はまだタイドプールの端にハマっていてくれた。良かった、少しホッとする。
タイドプールに入り込むウネリの影響か、括っていたリーダー3本の内1本は千切れて消えていた。
風はなかなか強い。ウネリが強まる可能性も高く、あまりノンビリもしてられない。
急いで魚を背負子に固定し、その場を離れようとするが、焦っているのかしっかり固定し切れない。ある程度固定して背負ってみると少しだけ魚がズレたが一応固定はできているような。
その場を離れるのに一箇所難所がある。そこはウネリが上がってくる場所で、いつもならさっさと通れる場所だが、今回はかなり重い魚を背負っている。海に落ちるとかなりマズイ。最悪倒れるならこっちだな、でその後はこうしよう、とイメージをする。
風が吹き、魚が煽られる、魚が少しズレる。バランスが変わる。恐怖しかない状況で、あの予感はここか、とまた思ったがタイミングをしっかり見て、覚悟を決め難所に突入する。
一気に勢いで突破を図る。バランスを崩しそうになりながらも必死に歩を進めると、どうにか難所を越える事ができた。
これで一安心だ、そこで一度ベルトを解き、固定し直す。
大きい魚を背負っての山道は本当に酷だ。体が破壊されそうだったし、尻尾が木に引っ掛かってバランスを崩して滑落、も現実的に十分に考えられたから休み休み慎重に登った。
死にそうになりながら登る。
車に着いたのが13時過ぎ。
ここまで来てようやくちゃんとホッとしたかな。
その後、釣り具の岩川に連絡し、検量へ。
40は超えただろ、くらいに思っていたので結果が出た時には本当に驚いたし、何度も確認してしまった。もう信じられなくて。
検量結果
全長149.5cm
重量46.2kg
磯から、ルアーで、こんな夢のようなサイズを釣る事ができた。
運が良かった、本当に。運が味方してくれなきゃ絶対獲れなかったと思う。
GTが好きで好きで仕方なくて、ずっとGTの事を考えて、GTを釣る事にひたすらこだわり、ブレずに自分ができる事を継続的に泥臭くやり続けて来て本当に良かった。
これまで応援してくれた方々、本当にありがとうございました。特に東京の相棒、屋久島の相棒、あんたらがいなかったら釣れてないよ、ありがとう。
そして勿論かなり自由に釣りに行かせてくれる家族、、感謝しかないです。
取り敢えずしばらくはじっとしてから、引き続きボチボチやっていこうと思います。付き合いのある皆様、今後とも宜しくお願い致します。
タックル
ロッド: MCワークス RB106XX
リール: ソルティガ 18000P
ライン: サンライン シグロン8 8号
リーダー: ナイロン80号
ルアー: ボアーSS195
フック: デコイ Y-S22,5/0(フロント) 4/0(リア)
P.S.魚拓もとってもらった。
そしてその後は、、
12/9 解体、ブロックに
12/10 ブロックをカット、塩胡椒
12/11 スモーク
12/13 パック
とやり遂げました。
自分の釣りは全てが終わるまでがとても長い。
自分で釣って、持ち帰るやつはちゃんと自分で持って帰って、自分でバラして、自分で処理する。
(燻製にする環境がある事は本当にありがたい)
流石に、、疲れた。。
12/25追記
気持ちの整理ができました。
46kgを釣って、正直どうしていいか良く分からなかったけど、分かりました。それは次の一匹を釣る事でした。
日々の釣りに戻り、これからもボチボチやっていきます。
ナミノハナ物語
ブログの更新をやめて四ヶ月ちょい。その間も海は色々な表情を見せてくれた。小ネタなら書くのも良いかなと思い少し書いてみる。
秋。
マイクロベイトパターンとか良く言うけど、何じゃそりゃファックと思ってずっと観察をしてた。
サラシでボイルするのはいつも見てたし、そのサラシの中ににマイクロなやつがいるのは気づいてた。キビナゴの小さいやつか、カタクチの小さいやつかなと思ってたけど、あまりにも気になったから釣り竿とは別のアイテムを磯に持参。
ギャフの柄と虫取り網をガムテープジョイント。なかなか捕獲できなかったけど遂に捕獲。
ん、キビナゴでもカタクチでもない。。
ハタンポのような、、
ブレーンのK君に即メール。しばらくしてこの魚は
「ナミノハナ」
という魚だと判明。K君サンクス。
↓ネットからお借りしました。
その後、ボイルの主達を釣っても釣っても胃袋から出てくるのはナミノハナではなく、キビナゴばかり。(キビナゴも勉強中)自分の中では、ギンユゴイと同じくなかなか捕食されない、ベイト人気ランキング下位のやつらなんだなと認識された。
実際ボイルを観察してると水面ではナミノハナが逃げて飛んでいる(弾き飛ばされている?)事もあったけど、魚からはキビナゴしか出てこない。ますます人気ないんだなと思っていたら、
出たー!釣った時よりも圧倒的に嬉しくて、、もう台所で騒いでしまうくらい。笑
周辺にはキビナゴがいっぱいいるにも関わらず、こいつはナミノハナばっかり食ってた。
なんという、、しかも釣ったのはcsp145slim。サラシもほとんど無い状況。もう最高としか言いようがない。
海や魚に関して、またルアーサイズやそれに対する反応等、これはこうだ、と言い切るのはほぼ不可能に近いと思う。
自分の中でファンタジーを作り上げて、その中で釣りをする楽しみもあるかもしれないけど。たぶんそのやり方だと本当のところからは離れていくように思える。
海や魚が、自分の固定(しそうになってる)観念を見事にぶっ壊してくれる瞬間こそが至上の喜び。
↑マッチザベイトしなくていいの?!
↓勿論小さいルアーも持ってく。
情報収集の為にも分母(掛けた数)と分子(とった数)の最大化は大きなテーマ。10proにpe3-4、これで相当とれる。GTタックルだけを振る事はあまりしない。
12月もバナナがあった。熟成を待って食べてみるとなんと普通のバナナの味、ちょっと残念。農家さんに聞いてみると屋久島はタンカン、チュウカン、オガサワラ等、種類があるらしい。これはチュウカン?
そして今また熟成中。これはオガサワラ。いわゆる島バナナ。冬は気温が低いせいでしっかり身が入らないそう。
そういやSPP120が出たね、完成連絡が楽しみ。
過去写真
丸芭蕉と角芭蕉
7月いっぱい頑張り過ぎて、8月の釣行日数は激減、まあ暑いし、そういう時もある。
初めての場所を探検しに行ってみたりしたら、上の写真の一番手前のサラシ、一投目でGTが現れる。
こんな浅いとこにいんのかよ、と笑ってしまう。食わなかったけどその後もウロウロしてた。後で気づいたのは少し前まで釣り人がいたっぽい事。エサのおっちゃんが釣る魚を狙ってたのかな。久しぶりに会えて良かった。
凪の日はポツポツカヤック、まだ恐る恐るではあるけど少しずつ行動範囲を広げていく。潮がそんなに早くなかったから灯台にも行けた。
カヤックに乗っていて潮波を発見した時、それが何なのか分からず、吸い込まれそうで恐怖しかなかった。陸に上がってからそれを確認して感覚的なギャップに驚く。目線が水面に近いと全然違う、色々と新鮮。ビビりながら楽しんでいく。
↑これがこれ↓バラハタ美味い。ピチットで水分抜いた。移住者の自分はちょっとドキドキするけど屋久島では普通に売ってるし普通に食べる。スジアラと比べてみたい。
カヤックを出せばボウズは回避できる印象。魚探せる訳だし。地形と流れに対しての魚の着き場がとても勉強になる。
(カヤックフィッシングに関しては奄美のisland lifeってYouTubeチャンネルで勉強させてもらってる。ありがとうございます。)
色々見てるとやっぱベイトが欲しくなる。掛けてすぐ根から剥がす為に。2スピードのアベットを狙ってるけどしばらくはスピニングで頑張ろう。uc63pro barraにトーナメントフォース。
しかしインチクなんてものを使ったのはほぼ初めてだけどこんなに釣れるのね。
適当に作ってみた。オモック?食糧確保に活躍予定。
ショアインチクでツマジロモンガラ、食えるみたいだけど、、ねー。
そして、家の浸水も覚悟した台風10号。
過ぎ去って、少し秋めいてきたような。
台風凄かった。
避難前に見た安房港。こっからまだ波が上がると予定だったから絶望してたけど奇跡的に無事だった海抜4mの我が家。波高12mによく耐えたよホント。
南の湯泊の堤防はこんなん。間がどっかいっちゃったらしい。どういうこっちゃ。
これは諏訪之瀬、切石港。映像送ってもらって見て衝撃的だった。堤防見えないし。
と、このタイミングでこれがまわってくる。
諏訪之瀬と、GT以外で繋がりがある事はとても幸せな事だと思う。
屋久島と諏訪之瀬は繋がっている。
台風の恵みも頂きました。
折れた木にこんなんついてたから拾った。島バナナ。丸芭蕉と角芭蕉ってのがあるんだって。これは丸。丸が美味いとの事。以前食べた最高に美味いやつはキウイみたいな香りがして忘れられないから丸を探しちゃう。熟すの楽しみ。
おまけ
パソコンいじってたら懐かしい写真。
チベットの聖山二座と城。
暇すぎて自撮りしてたなぁ。チベットまた行きたい。
GTとチベットって、、なんて適当なブログ更新。